魅惑のローマ
作詞:TETSU 作曲:Mana |
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〜centenly 瞳を閉じて指先と舌で 盲目の愛〜 memoireトラック5 お気に入り度:★★★★ MALICE MIZERのTETSU時代はヨーロッパの地名が題名になった作品が結構あります。 ゴシック風の世界観で表現活動をしようという意気込みのあれわれのようですが、 CDに収められている作品としては、この"魅惑のローマ"とエーゲくらいですね。 memoireの中では、かなりのお気に入り。 メロディが最初から激しく盛り上がり、疾走感があるのと、 サビの部分(引用部分)が、艶かしくて魅力的です。 歌っていても気持ちよく歌え、音域も無理がないなど、苦になる要素が殆どないです。 カラオケに1曲入れるんなら、"エーゲ海に捧ぐ"より、 絶対こっちの方が良かったと思うんですが。。 ・・・↑と以前書きましたが、最近DAMにこの曲も追加されていることに気づきました。 記憶と空も追加されているようですし、 最近TETSU時代の曲が見直されてきている気がします。 ◆↓ライブ動画↓◆ |