エーゲ ~過ぎ去りし風と共に~
作詞:Gackt作曲:mana お気に入り度:★★★
歌詞
琥珀の想い誘う蒼い風・・・
部屋に響く映写機の回る音
古いフィルムの中だけで微笑ってる君・・・
指でそっと壁際の君をなぞる
何も変わらないこの空が
あの時の二人を雲に乗せて飛んでゆく
何も変わらないこの空を
見つめてた白い君を思い出す
重なり合う記憶の中で君を抱き
指を絡め眠りに落ちてゆく
重なり合う記憶の中で君を抱き
夢の中へ深く沈んでゆける
何も変わらないこの空があの時の思いを
雲に乗せて運んでゆく
何も変わらない二人だけのこの場所で
白い君を思い出す
重なり合う記憶の中で君を抱き
指を絡め眠りに落ちてゆく
重なり合う記憶の中で君を抱き
夢の中へ深く沈んでゆける
指を絡め眠りに落ちてゆける・・・
夢の中へ深く沈んでゆける
同じ日々を今日もまたこの同じ部屋で・・・
壁の中だけで微笑んでいる変わらないあのときに君と僕が
また深く沈んでゆく・・・
部屋に響く映写機の回る音
古いフィルムの中だけで微笑ってる君・・・
指でそっと壁際の君をなぞる
何も変わらないこの空が
あの時の二人を雲に乗せて飛んでゆく
何も変わらないこの空を
見つめてた白い君を思い出す
重なり合う記憶の中で君を抱き
指を絡め眠りに落ちてゆく
重なり合う記憶の中で君を抱き
夢の中へ深く沈んでゆける
何も変わらないこの空があの時の思いを
雲に乗せて運んでゆく
何も変わらない二人だけのこの場所で
白い君を思い出す
重なり合う記憶の中で君を抱き
指を絡め眠りに落ちてゆく
重なり合う記憶の中で君を抱き
夢の中へ深く沈んでゆける
指を絡め眠りに落ちてゆける・・・
夢の中へ深く沈んでゆける
同じ日々を今日もまたこの同じ部屋で・・・
壁の中だけで微笑んでいる変わらないあのときに君と僕が
また深く沈んでゆく・・・
しっとりと落ち着いたバラード
過去に終わった恋の思い出を静かに振り返る、そんな情景を表現した歌です。愛した相手はもう部屋にはいなく、一人で幸せだった当時に思いを馳せる。・・・何とも寂しい情景です。
memoireの「エーゲ海に捧ぐ」の発展型
知っている人ならタイトルを見てピンとくると思いますが、第 I 期MALICE MIZERのアルバムである「memoire」に「エーゲ海に捧ぐ ~the vault of heaven~」という曲があります。察しの通り、この作品はエーゲ海に捧ぐのリメイクです。イントロ部分のフレーズとか、そっくりですね。エーゲ海に捧ぐの方でも触れてますが、その世界観を再構築した作品の一つが本作になります。もう一つ、「au revoir」もエーゲ海に捧ぐからのリメイクだろうと私は考えてます。
Gacktのモチーフとなる世界観
本作とau revoirは、二つとも類似した世界観を描いてますが、この歌詞の制作にあたったGacktは、その後のソロ活動においても、「Leeca」や「この誰もいない部屋で」など、類似するモチーフの歌をリリースしています。本作はmerveillesの中では地味な部類と思いますが、Gacktには内面的に大きな影響を与えたのだと思います。
ライブ動画