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Madrigal

作詞:Gackt作曲:Közi お気に入り度:★★★

歌詞

繰り返す言葉だけ胸の中をかすめる「君に会いたい」
誰よりも大切な二人になるためにただ側に居たいだけ

ふりかえるといつもある微笑の大切さを
季節の終わりまでわからないまま
ほんの少しの勇気があれば優しくもなれたのに
失ったものの大きさを初めて知った

目を閉じて空に願う
照れながらつぶやいたあの時の言葉をもう一度…
まどろむ午後の日差しの中で消えた足跡を見つめて

影がのびる夕暮れに現実を呼びさます
夜の吐息にとまどいを消せなくて

繰り返す言葉だけ胸の中をかすめる「君に会いたい」
誰よりも大切な二人になるためにただ側に居たいだけ

抱きしめて壊れるのならそれでもいいと思った
そんな過去にさよならをつぶやいて

繰り返す言葉だけ胸の中をかすめる「君に会いたい」
誰よりも大切な二人になるためにただ側に居たいだけ

ポップ調の失恋歌

明るい曲調ですが、歌詞は終わった恋を振り返る内容です。寂しさを滲ませた歌詞ながら曲調が明るいので、カラオケでも普通に謳えるような歌ですね。

Gacktが何度もモチーフにした題材

この歌に見られる、二人の思い出の品や場所、出来事に触れ、幸せだった日々の記憶を反芻する構図は、Gacktのその後の作品にも多く見られます。MALICE MIZERの中では、「au revoir」がその最終形といえますが、その後のソロ活動でも、多くの曲で用いられています。

ただ、個人的には特段思い入れのない曲なんですよね。曲としても、歌詞としても今一つ山場にかけるというか。。「誰よりも大切な二人になるために」というフレーズは好きなんですけど。


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