トップページ >ヴィジュアル系 >MALICE MIZER >麗しき仮面の招待状 >麗しき仮面の招待状

麗しき仮面の招待状

作詞:Gackt作曲:Mana お気に入り度:★★★

歌詞

月夜に照らされた青い誘惑に魅せられて
無数の色を集めた仮面舞踏会
湖辺に揺れる光と影
グラスにそそがれた気まぐれが今夜の色を無言で示している

重なる白い肌に互いの細い指を絡ませながら踊る
見つめる青い瞳は赤いベールに閉ざされたまま
同化した二人の体は淫らな妄想と現実の悪意とを抱きながら
彷徨い続ける

羽を舞い躍らせながら灯をともし色を導いてゆく
誰も止めることは出来ない私を

戻ることも出来ない

早くも表出するコテコテ路線

MALICE MIZERの特徴といえば、臆面もなくコテコテに飾り立てた中世ヨーロッパ風の世界観といえます。しかし、前ヴォーカルの第 I 期はまだまだ完成度は低く、スタイルが確立したのは、やはりGacktが加入してから。全盛期を築いた第 II 期といえます。

Gackt加入後の最初のシングルでそのスタイルは既にほぼ完成していたといえます。どの辺が、というのは、長々と説明するよりはまず聞いてみるのが一番でしょう。本楽曲はライブDVDにも収録されていますが、非常に完成度が高く、魅力的です。

ファルセットが綺麗

サビの部分で聞けるGacktのファルセットが美しく、この楽曲の一番の魅力です。一方で、終盤にほぼ同じフレーズのリピートが3回ほど続き、若干ですが飽きが来るのも否めません。私個人の見解ですが、仕上げにもう一工夫欲しかったと思います。


ライブ動画(Transylvaniaから連続)