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魅惑のローマ

作詞:Tetsu作曲:Mana お気に入り度:★★★★

歌詞

二人戸惑い 彷徨いながら
歩き続けてる

鐘の音と 静寂だけが
追いかけて来る

突然一筋の奇跡色の閃光 包まれる様吸い込まれていく

そこは無色の理由もない空間
今だけの為にある 君だけ在れば全て無限

same guilt same crime
makin’ me dance around for killing time
ときめきに操られ

centenly
瞳を閉じて指先と舌で 盲目の愛
いつかきっと
愛しあう言葉 途切れ途切れ

sometime somewhere
once again kiss around for our ties
ときめきに身を任せ

アップテンポな良曲

一つ前の「午後のささやき」と打って変わってアップテンポな曲です。理性のくびきをはぎ取り、欲望に身を任せようというような主旨の歌詞は、実は「午後のささやき」の内容と似ていますが、曲調の違いで全然異なった雰囲気に聞こえます。

冷静に歌詞の言葉をたどってみると、何とも、、恥ずかしい詩だなと思わないでもないですが、そういうものです。恥ずかしいと思うこと自体が理性のくびきで、そういうのを捨てるのがロックなのでしょう(・・と強弁しておきます)。

第II期にない作風

「午後のささやき」にも言えますが、第II期以降にはあまり見られない作風のように思えます。都市や地名をタイトルにした作品も徐々に減っていきますね。アルバムになっていないものの中に「ポルトガル」というものもありました。