記憶と空
作詞:Tetsu作曲:Mana お気に入り度:★★★★
歌詞
視線の風は僕の額に穴を開けたまま
この世界にずっと吹き荒れる
erase all with only light,leave me without delight.
人は無名のまま 皆消えていく・・・
わめき すすり泣き あえぐ声 それらを遮る様に
押しつつみ広がる silence・・・
初めて死を意識したあの幼い日を思いながら
光を避けた僕は一人怯えた部屋に取り憑かれている
世界からすべての色が 無くなる日を・・・
君との再会の時
殺したいと思うだろうか?
抱きたいと思うだろうか?
抱き締めた記憶と空
言葉より気持ちより目の前のあなただけ
懐かしい記憶と今
目が眩む 足が竦む 骨が軋む 骨が震える
この世界にずっと吹き荒れる
erase all with only light,leave me without delight.
人は無名のまま 皆消えていく・・・
わめき すすり泣き あえぐ声 それらを遮る様に
押しつつみ広がる silence・・・
初めて死を意識したあの幼い日を思いながら
光を避けた僕は一人怯えた部屋に取り憑かれている
世界からすべての色が 無くなる日を・・・
君との再会の時
殺したいと思うだろうか?
抱きたいと思うだろうか?
抱き締めた記憶と空
言葉より気持ちより目の前のあなただけ
懐かしい記憶と今
目が眩む 足が竦む 骨が軋む 骨が震える
ロック色の強いダークな曲調
1stアルバムの主役的な位置づけの楽曲です。アルバムではピアノのイントロ部分は、「de memoire」という独立のトラックになっていますが、つなげたファイルにしました。
強いロック色とTetsuの激しい歌い方が特徴的で、典型的な第I期MALICE MIZERの楽曲です。一方、メジャー時代だけを知るMALICEファンがmemoireの存在を知ってCDを聞くと、まずこの曲を聴くことになり、メジャー時代とのギャップの大きさからそっと停止ボタンを押す、ということも少なからずあったのではないかと想像します。
ここが好き
全体的に粗削り感は否めませんが、MALICE MIZERのテーマ構築に全力だったであろう黎明期の雰囲気が感じられて、私は好きです。
Mana自身、この楽曲には少なからず思い入れがあるようで、以前の個人サイトの日記で記憶と空のことを書いていた記憶があります。第III期にリメイクしているのも、思い入れゆえんと思います。